海響館では、今年もカミクラゲの展示を致します。

下関周辺には、いろいろなクラゲの仲間が生息しており、
特に春先から5月にかけては沢山の種類を見ることが出来ます。
その中でカミクラゲは、1~2月頃から出現し、下関の春の訪れを告げるクラゲの代表格です。
髪の毛のように多くの触手をなびかせて泳ぐ姿がとても優雅です。

今年も例年通りに下関市内で発生を確認しましたので、展示致します。
春の訪れを告げる、カミクラゲの幻想的な美しさをお楽しみください!

期間

平成30年2月7日(水)~

場所

海響館2階 クラゲの仲間水槽

種類

カミクラゲ Spirocodon saltator

その他

青森~九州の沿岸や湾内に生息し、下関周辺では、1月から5月にかけて出現します。
円筒状の傘は、高さが約10cmで、周縁から多数垂れ下がる触手のたなびく様子が
髪の毛のように見えることからその名前がつけられました。
刺胞毒はさほど強くありません。

※生物の状態により、展示を中止することがあります。